旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎川村子育て支援部おやこ応援課長 委託料につきましては、令和4年度の予算編成に際し、各実施機関から交通費及び消耗品等の実態把握を行うとともに、労務単価の上昇も踏まえ、改めて積算いたしました。それにより、宿泊型の単価は3万5千819円から5万3千881円へ、日帰り型の単価は1万3千168円から1万7千222円へ、訪問型の単価は8千570円から9千450円へと増額いたしました。
◎川村子育て支援部おやこ応援課長 委託料につきましては、令和4年度の予算編成に際し、各実施機関から交通費及び消耗品等の実態把握を行うとともに、労務単価の上昇も踏まえ、改めて積算いたしました。それにより、宿泊型の単価は3万5千819円から5万3千881円へ、日帰り型の単価は1万3千168円から1万7千222円へ、訪問型の単価は8千570円から9千450円へと増額いたしました。
感染症拡大防止対策事業補助金は、保育園や学童保育所などに対して消耗品等の購入に対する補助であります。 97ページ、98ページになります。2目保育園費であります。町立木野北保育園の運営に係る費用で、パートタイム会計年度任用職員の賃金、保育園管理運営費、給食関係費等であります。 3目へき地保育所費であります。へき地保育所運営委託料は、民間事業者3か所への委託料であります。
移住対策関係費については、移住体験の実施に係る賃貸料や消耗品等の経費のほか、移住者向けパンフレットの作成や移住関係雑誌への広告料などです。 音更町・帯広大谷短期大学包括連携事業補助金については、町と大谷短期大学が連携して実施する学生募集強化事業や在宅高齢者電話サービス事業などに対する補助金であります。
消耗品費につきましては、株式会社モンベルのプロモーションや職員分のプロモーションウエアを購入する予定でございまして、さらには、アウトドアの体験に係る消耗品等を購入する経費が消耗品になっております。 通信運搬費につきましては、消耗品等を買うときの送料、そちらを計上しております。
移住対策関係費につきましては、東京で開催予定の移住フェアの参加に係る旅費や消耗品等をはじめ、移住者向けパンフレットの増刷や移住関係雑誌への広告料、また、移住体験住宅に係る経費などであります。
感染症拡大防止対策事業補助金は、保育園や学童保育所等に対して、新型コロナウイルス対策に係る消耗品等の購入に対する補助であります。 2目保育園費であります。町立の木野北保育園、駒場保育園に係る経費で、パートタイム会計年度任用職員、保育士、保育補助員の賃金、保育園管理運営費のほか、97ページ、98ページになります。給食関係費等であります。 3目へき地保育所費であります。
一つ飛びまして移住対策関係費については、移住体験の実施に係る賃貸料や消耗品等の経費のほか、移住者向けパンフレットの作成や移住関係雑誌への広告料などであります。 一つ飛びまして、たいとう・すみだ連携交流事業費については、十勝管内18町村と東京都の台東区、墨田区が連携して両地域の関係人口の創出・拡大を目的とした事業で、事業主体であります東京都特別区長会に対する負担金であります。
次に、ボールパーク建設に係る経済効果についてでありますが、本市発注の各種工事においては、市内事業者にその発注がされているところでありますが、ファイターズが施主となる新球場や外構等の工事においては36社程度、また、工事現場事務所に関わる消耗品等の購入においては、23社程度の市内事業者が関わっていると伺っているところであります。
歳出の補正内容といたしましては、需用費の消耗品費51万6,000円として、庁舎内で使用いたしますペーパータオル、アルコールシート、ハンドソープ、飛沫防止用アクリルパーティション、その他消耗品等となってございます。
移住対策関係費につきましては、東京で開催を予定しております移住フェアへの参加に係る旅費や消耗品等をはじめ、広告料やパンフレットの印刷費、また、移住体験住宅等に係る経費であります。 音更町・帯広大谷短期大学包括連携事業補助金につきましては、帯広大谷短期大学を希望する管外出身学生の募集を強化するとともに、人材育成など高等教育の充実を図ろうとするものであります。
社会教育総務費では、これらの事業を含め、各事業における消耗品等の見直しに伴う増減や、子どもたちの芸術鑑賞事業の出演者謝礼金に伴う増、郷土歴史保存活用事業の終了に伴う減などにより、前年度比127万8,000円減額となる572万6,000円を計上しております。 19ページ、中央公民館等費を御覧ください。
長期包括的委託方式は、廃棄物処理施設の運転管理に関する専門技術を有する民間事業者へ、複数年にわたって運転管理と維持管理を一括して委託するもので、施設の運転管理から、消耗品等の調達、施設の補修などを一括契約することにより、委託業務範囲が拡大し、通常の運転委託と比較して、民間事業者の創意工夫の余地が大幅に増加することで、業務の効率化を図ることができる方式であります。
48 ◯教育部長(八鍬政幸君) ただいま各学校における契約事務、見積もり合わせ等というお話がございましたが、各学校における消耗品等につきましては、町の財務規則でいう見積書の提出とか予定価格とかそういったところが省略できるような随意契約の範疇の中の形にはなるんですが、あと取引の業者さんにつきましては、各学校、同じところもあれば違うところもございます。
感染症拡大防止対策事業は、音更認定こども園ほか7園に対して、新型コロナウイルス対策に係る消耗品等の購入に対する補助であります。 2目保育園費であります。 町立の木野北保育園、駒場保育園に係る運営費用で、代替保育士の賃金、保育園管理運営費のほか給食関係費等であります。 102、103ページであります。 3目へき地保育所費であります。
移住対策関係費については、首都圏で開催されました移住フェア等に係る旅費をはじめ、体験住宅の実施に係る賃貸料や消耗品等の経費、また、プロモーション映像の作成や移住関係雑誌への広告料等であります。 音更町・帯広大谷短期大学包括連携事業補助金については、町と大谷短期大学が連携をして実施する学生募集強化や地域コミュニティ活性化事業に対する補助であります。
こちらの事業の業種につきましては、市内でお客様と直接接する店舗等を運営する事業者などを対象といたしておりまして、今回のこの事業につきましては、基本的には設備を拡充といいますか、設備の整備に対して新型コロナウイルス感染症対策を実施するというところになってございますので、消耗品等につきましては今回対象にしていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 戸水議員。
支援の対象については、学内の通信環境整備としてWi-Fiアクセスポイントの増設や消毒用消耗品等の衛生対策に係る費用とし、支援額については、これらの総事業費450万6千円の3分の1以内相当額として150万円とするものであります。
それから、同じく臨時会で議決されました感染症拡大防止対策としまして、消耗品等、マスク、消毒液等の購入ということだったのですが、これもやはり約2,200万円の予算で、執行額が1,300万円、60.24%、多分これは備蓄等に回す予定でこういう購入計画を立てたと思うのですが、6割の執行率で十分充足したということでやめているのか、物がないという状況は、もう既にないのかなというふうに思っていました。
ペンキの塗装も含めて、いろんな町内会で消耗品等々かかってくると思うんですけれども、これらの消耗品についてはクリーンステーション管理事業で見られているのかどうなのか確認しておきます。 ○副委員長(戸水美保子君) 環境保全課長。 ◎環境保全課長(塚本健君) お答えいたします。
1点目なんですけれども、この感染拡大防止策ということで、今現在、備品、消耗品等というのは現場に十分にある状況なのかどうかということが1点です。今回、防止策で要する費用に支援をするということになりますが、対象となるものというのをもう少し具体的に明らかにしていただきたいと思います。